新々英文解釈研究の攻略 5度目の挑戦に当たって(令和3年2月7日)
速修 新々英文解釈研究 の 構成(令和3年2月9日)
(2)He is an oyster of a man.(令和3年2月11日)
(3)The bamboo is a kind of grass.(令和3年2月12日)
(4)The rich are not always happy. (令和3年2月13日)
(5)He is honesty itself. (令和3年2月14日)
(7)I live all by myself. (令和3年2月14日)
読み物 語学とは距離である (令和3年2月23日)
(11) He did it himself. (令和3年3月2日)
(12)He is the very man for you.(令和3年3月5日)
(13)The wisest man can not know everything. (令和3年3月5日)
(15) Nothing can be simpler. (令和3年3月9日)
(16) The sooner the better.(令和3年3月10日)
(17)I do not love him the less for his faults. (令和3年3月12日)
(18) He can no more swim than a hummer can. (令和3年4月2日)
(19)The book has few faults. (令和3年4月3日)
(20) He seldom goes out. (令和3年4月4日)
今の英語はなぜか会話ばかりだそうで。英語自体が分からなくて良いのかな?と思います。どのように日本語に訳するのか、あるいは、なぜこのような訳になるのか、分からなければ、英語の勉強にならないと思う。また、勉強をしていても面白くもなんともないと思うが。分からない文章を見た。解答も見る。しかし、なぜそのような訳になるのか自分には分からない。それを克服することが勉強であり、その人の進歩があると思っていたが、最近の英語教育はその辺が曖昧なように見える。
私はこの新々英文解釈研究の攻略を通じて英語のルネサンスを目指したいと思っております。
新々英文解釈研究は明治以来の日本の英文解釈の歴史で大きな位置を占めている
(23) We can not praise him too much. (令和3年4月20日)
英語のことわざの効用 外山滋比古先生の本より (令和3年4月25日)
英文学者であり、その該博な学識で知の巨人とも言われた、外山滋比古先生も英語のことわざを覚えることは、得るところ大、と述べられている。外山先生は100くらい覚えたら、というが、小生は1000覚えよ、と。その得るところ、巨大であろう、と考える。
新々英文解釈研究 久しぶりのアップです。全部やることが、私の畢生の仕事と考えております。
(30) I do what is right in my own sight. (令和3年8月2日)
20から30までを一まとめとして一つ終了した。今度は30-40まで。このような記事を書くことは辛くない。辛いのは、本をスキャンして、活字にすること。それに大変な時間がかかる。スキャンしてOCRする。誤字なども多いのでそれを直す。それを今行っている。31-50までやっている。1週間はかかると思う。それから見ると、これで勉強することは何と時間のかからないことであろうか。しかし、それが良い参考書 というわけだろうな。
今日、東京オリンピック最終日。マラソンが札幌で行われた。昨日の野球はすごかった。今日の女子バスケット 実に惜しい。アメリカは強かったというべきか。今日は風が強いが涼しい日である。
(32) Coal and iron made England what she is. (令和3年8月8日)
(34) This is all the money (that) I have. (令和3年8月10日)
(37) It is in studying as in eating; he who does it, gets the benefits, and not he who sees it done. (令和3年8月12日)
(38) He is as brave as any man alive. (令和3年8月13日)
(39) Who in the world are you? (令和3年8月13日)
(40) He is something of a lawyer. (令和3年8月13日)
(44) I work hard (for fear) lest I should fail. (令和3年8月13日)
(45) He had the kindness to show me the way. (令和3年8月14日)
(47) He is not so much a scholar as a writer. (令和3年8月15日)
(49) Apples are sold at so much a piece. (令和3年8月16日)
(50) They worked hard like so many ants. (令和3年8月16日)
(52) He is an Edokko, if ever there was one. (令和3年8月25日)
(53) He has ever so many children. (令和3年8月26日)
(55) I had waited an hour before he appeared. (令和3年8月27日)
(56) I had not waited long before he appeared. (令和3年8月23日)
(58) I shall see him before long. (令和3年8月28日)
新々英文解釈研究(53)より おもしろい例文があったので紹介する
(60) Persevere, and you will succeed. (令和3年8月29日)
(61) One more effort, and you will succeed. (令和3年8月29日)
(62) I love you more than he does. (令和3年8月30日)
従来の英語参考書の致命的欠点
・・・速修 新々英文解釈研究 は、その致命的欠点を克服した (令和3年8月30日)
・・・速修 新々英文解釈研究 は、その致命的欠点を克服した (令和3年8月30日)
新々英文解釈研究 半分通過御礼 拙文をしたためました。新々英文解釈研究は全部で112章あります。その半分を通過したのでそれを記念して本稿を上梓します。
(63) He goes to school. (令和3年8月30日)
(68) I went to the station to see a friend off. (令和3年8月31日)
(69) I saw him enter the room. (令和3年9月1日)
(71) I shall have my watch stolen. (令和3年9月3日)
(75) He is possessed of great wealth. (令和3年9月5日)
(78) I will make a man of you. (令和3年9月3日)
1週間かけて、(81)から最後の(112)まで整理しました。今日からまた出して行きます。
いよいよ最終トラックへ (令和3年9月13日)
(83) He may well be proud of his son. (令和3年9月13日)
(86) You shall live. (令和3年9月13日)
(89) Children should obey their parents. (令和3年9月15日)
(91) I would rather die than live in dishonour. (令和3年9月15日)
(93) Whatever the matter may be, do your best. (令和3年9月24日)
(94) If I were a bird, I would fly to you. (令和3年9月25日)
(95) The child talks as if it were a man. (令和3年9月15日)
(96) Should I fail this time, I would try again. (令和3年9月16日)
(99) I can not but laugh to hear such a story. (令和3年9月26日)
(100) No one but a fool would do such a thing. (令和3年9月26日)
(102) He is anything but a scholar. (令和3年9月27日)
(103) There is no rule but has exceptions. (令和3年9月27日)
(105) I never see you but I think of my brother. (令和3年9月28日)
(106) There is no rule that has not exceptions. (令和3年9月28日)
(108) I do not deny but that I know him. (令和3年9月29日)
新々英文解釈研究 読破まであと1章 (令和3年9月30日)
60章到達記念 英語音声を入れて蘇る新々英文解釈研究 (令和3年12月7日)
全部で112章あるが60章までできた。気がついたところを書いてみた。
80章突破記念投稿・・・新々英文解釈研究と言葉狩り (令和4年1月3日)
個人情報談義:山貞が教える「自分で出来ることは自分でせよ」「人の助けを借りるな」(令和4年1月3日)
100章突破記念投稿 現代英文訓読法が引き起こす英語の授業革命 (令和4年1月19日)
新々英文解釈研究 完逐記念投稿:Houseboy Englishを打倒せよ(令和4年1月30日)
現代英文訓読法の規則(改定) (令和4年2月5日)
孫子兵法を英語で読むという新しい試み (令和4年3月23日)
訳読のための英文法 解説 その1 (令和4年4月3日)
孫子 敵を知り己を知れば百戦殆うからず(令和4年4月30日)
新々英文解釈研究 完全に完成 販売します (令和4年4月26日)
源氏物語 桐壺 1-1 古文、そして、英語へ (令和4年5月8日)
訳読のための英文法 第一部 語の文法的機能を考える (令和4年5月15日)
李白 山中問答を英文訓読で読む 漢文も同時に完璧にする (令和4年5月28日)
今日は、秋浦歌。「白髪三千丈」李白 を漢文と英語でやってみた (令和4年5月30日)
金州城作(乃木希典 作)の漢詩を自分で英語訳してみた (令和4年5月31日)
とぅばらーま 歌詞を英訳 かぬしゃーま 誠ぬ者やらば (令和4年6月7日)
とぅばらーま 歌詞を英訳 深海ぬ底までぃ 母手ゆう 伸ばさるばー (令和4年6月12日)
とうばらーま 英語訳 可惜ら 妹達や 礎んが名ば残し(令和4年6月12日)
とぅばらーま 歌詞を英訳 潮ぬ鳴響みや(令和4年6月12日)
月下獨酌(李白)を漢文と英語で同時に勉強した (令和4年6月19日)
英語の詩を読んでみた The Eagle (令和4年6月24日)
英語の詩を読んでみた Ozymandias (令和4年6月26日)
前回の挑戦
新々英文解釈研究(山崎貞 著)の攻略してみよう 前書き(令和2年10月11日)
前々回の挑戦
ある意味で日本人は英語ができる、と断言して良い(平成25年10月15日)
TOFLEの国別比較がそんなに有り難いものかね?(平成25年10月15日)
TOEIC, TOFLEがそんなに良いものか?(平成25年10月14日)
分かりやすい目次を作った こちらへ → http://proverb1111.web.fc2.com/Menu.html
作業日誌 平成25年9月23日(月)秋分の日
新々英文解釈研究の著作権(平成25年9月18日)
小論 なぜ英語が聴こえてこないのか?(平成25年9月16日)
TOFLEの国別比較がそんなに有り難いものかね?(平成25年10月15日)
TOEIC, TOFLEがそんなに良いものか?(平成25年10月14日)
分かりやすい目次を作った こちらへ → http://proverb1111.web.fc2.com/Menu.html
作業日誌 平成25年9月23日(月)秋分の日
新々英文解釈研究の著作権(平成25年9月18日)
小論 なぜ英語が聴こえてこないのか?(平成25年9月16日)
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始めに このブログは一体、何を企図したものなのか
伏見啓明整形外科公式ブログ 目次 :これが小生のブログの大元の目次です
これ以前のブログ:伏見啓明公式ブログ 2020年7月以前のもの
当院の公式ホームページです。新しくしました。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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